EU大統領、4月に初来日=貿易交渉は厳しい局面も(時事通信)

 駐日欧州連合(EU)代表部のリチャードソン大使は15日、都内で記者会見し、今春日本で予定されている日・EU定期首脳協議を4月末をめどに開催する方向で調整していることを明らかにした。協議にはファンロンパイ欧州理事会常任議長(EU大統領)が出席する見通し。このほど新設されたEU大統領の来日は初めて。
 EU側はバローゾ欧州委員会委員長も首脳協議に参加するほか、アシュトン外交安全保障上級代表(EU外相)の出席が検討されているという。
 首脳協議では日・EU間の貿易問題などが取り上げられる見込み。同大使は会見で、政府調達など日本市場の一部は極めて閉鎖的だとした上で、「非関税障壁の撤廃が一段と進展する必要がある」と述べ、日本の対応次第では、日本側が求めている経済連携協定(EPA)の締結に向けた交渉への着手が遅れる可能性もあると警告した。 

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by jpfnlzpryy | 2010-01-21 03:02